12/11/10 08:06:46.81 0 BE:685842645-PLT(12557)
伊豆諸島・神津島で、地中を流れる微弱な電流(地電流)の異常を監視し、
58%の確率で地震発生を予測できたとの研究結果を東海大や東京学芸大などの
研究グループがまとめ、10日までに米国科学アカデミー紀要電子版に掲載された。
研究グループの東海大の長尾年恭教授(固体地球物理学)は「58%の確率は統計学上、
意味のある数字。地震の先行現象の有無には議論があるが、存在する可能性が
示された」と話す。
*+*+ 東京新聞 +*+*
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