【政治】 政府、人権救済法案提出を閣議決定…民主党の支持組織の一つ「部落解放同盟」などが成立求める★2at NEWSPLUS
【政治】 政府、人権救済法案提出を閣議決定…民主党の支持組織の一つ「部落解放同盟」などが成立求める★2 - 暇つぶし2ch8:名無しさん@13周年
12/11/09 16:13:42.39 zyKP28Lo0
216 :ツーバスドラマー:2005/07/02(土) 09:36:48 ID:gdmgfGIZ0
過去に、何の法的根拠もなく引っ張りだされ、糾弾され、脅され、何人が、自殺に追い込まれたのか。
人権擁護法案が可決されれば、条例でできるであろう地方人権委員会が、解道・総連・創価で支配され、
その組織が暴虐をふるうことは目に見えている。
昭和44年 大阪市教組の役員選挙に立候補した木下浄教諭の挨拶状が、
解同大阪府連矢田支部から「差別文書」と一方的に決めつけられ、玉石藤四郎氏
ら推薦人3人が多数の解同員により解放会館に拉致監禁され、深夜まで激しい
野次・怒号・罵声・恫喝に満ちた糾弾を受けた
 「われわれは差別者に対しては徹底的に糾弾する、糾弾を受けた差別者で
逃げおおせた者はない。差別者であることをすなおに認めて自己批判せよ、差別
者は日本国中どこへ逃げても草の根をわけても探しだしてみせる。糾弾を受けて
ノイローゼになったり、社会的に廃人になることもあるぞ、そう覚悟しとけ」
「お前らいつまでたったら白状するのや、ともかく徹底的にあしたでもあさってでも続いて糾弾する」
(大阪地裁1975年6月3日判決、判例時報782号23頁より)
 玉石氏らはのちに解同矢田支部長を監禁罪で刑事告訴(矢田事件刑事訴訟)。
 一方で、解同はこれを厚顔にも矢田「教育差別」事件と称し、この事件を踏絵
として全国の各自治体で一斉に「糾弾」という名の犯罪行為を繰り広げていった
昭和51年 5月16日 府中東高校同和推進教諭(25)が山中で首吊り自殺
昭和51年 5月24日 府中東高校同和主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺
昭和52年 3月26日 福山市大成館中学校教諭が自殺
昭和55年 9月   加計高校同和推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺
昭和56年 1月29日 福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が包丁で頸動脈を切り自殺
昭和56年 1月31日 本郷町北方小学校校長(52)がカッターで頸動脈を切って自殺
昭和56年 4月 9日 廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺
昭和56年11月26日 県教委学校管理課長(元同和教育課長)が自殺
昭和57年 4月11日 五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺
昭和58年10月 5日 常石小学校校長がナイフで自殺
昭和60年 2月22日 庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺


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