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8日午前8時50分ごろ、札幌市手稲区手稲本町1条2丁目の解体中の木造住宅に「遺体があった」と、
家主から110番があった。
北海道警によると、遺体は男性で死後数年たっているとみられ、一部ミイラ化し、目立った外傷はない。
住人だった40代男性の可能性が高いといい、司法解剖して死因を調べるとともに、同居していた姉妹から
任意で事情を聴く。
姉妹は今月1日、住宅から退去し、7日から解体作業が始まった。8日朝、男性作業員が玄関脇の部屋で
ごみに埋もれた状態の遺体を発見した。
現場はJR手稲駅の南約200メートルの住宅街。
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