12/11/09 03:33:04.44 ImmnuCkS0
まとめ
Q.『申請したら通るって、おかしくね?』
A.申請したら必ず通るわけではありません。認可の基準は示されています。
その基準を満たすよう、何度も指摘が入り、それに対応して時間も金もかけて準備をしたうえで、認可が下ります。
Q.『認可される前に建てるって、おかしくね?』
A.施設が無かったり教員をそろえていないのに認可してしまったら、
その後のトラブルで施設を作れなかったときに「施設が無く、教員もいない大学」が出来てしまいます。
そういう事態を防ぐために、準備が出来たことを確認した上で認可が下ります。
Q.『認可するしないは大臣の権限だろ』
A.認可は、事前に示されている基準を満たしたら必ず降りるものです。
審査会で基準を満たしているとなったら、大臣は認可しなくてはらず、大臣の判断が入る余地はありません。
Q.『じゃあ、何のための大臣だよ』
A.法による基準を定め、審査会を準備し、最終的にその責任を引き受けるためです。
大臣が個別の案件を審査することは不可能です。だから、審査会を設け、その責任を負うのです。
審査会の決定に反して大臣が認可しない場合は、相応の理由を具体的に示す必要があります。
今回のような一般論では理由となりません。裁判になったら国が負けます。
Q.『でも、最近の大学はレベルが低く、これ以上増やす必要は無くね?』
A.では、そのような低レベルの大学から潰していくべきでしょう。
新しい大学が認められなければ、新陳代謝が働きません。
既存の底辺校を潰したときの受け皿がなく、底辺校が生き延びることになります。
Q.『問題提起したことは評価されるべきじゃね?』
A.既存の底辺校を放置している以上、問題提起になっていません。
また、今回は最終的に認可したことで、何の結果も残していません。
基準を厳しくするのなら、手順を追って行えばいいのであり、
今回の件は「革命だ」と叫んで国会に爆弾を投げようとして射殺されるキチガイと同様、単なる愚か者の自爆です。