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外国人娼婦に対する違法行為が頻発し、一部で社会問題化する。
そして2004年に、韓国の議会は、全ての売春施設を閉鎖し、売春行為を違法とする
法改正を行った。これによって、妓生は大韓民国では事実上廃止された。
ソウルのキーセン・ハウスでは「清雲閣」「大苑閣」「三清閣」の「3閣」が有名だった。
伝統的なキーセン・ハウスで唯一残っていた「梧珍庵」(???)[1]も、
2010年に閉店した[2]。
ライダイハン
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ライダイハン(越:Lai ??i Han、??大韓)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に
派兵した韓国人兵士によって性交、強姦された現地ベトナム人女性が出産した
子供のこと。パリ協定による韓国軍の撤退と、その後の南ベトナム政府の崩壊により
取り残され、「敵軍の子」として迫害された[1]。
ベトナムと韓国が1992年に経済交流を再開して後に発生した混血児は
「新ライダイハン」と呼ばれる[1]。
原因については韓国軍兵士による強姦、兵士や民間人が「『妻』と子供を捨てて
無責任にも韓国に帰国したこと[1]」とする現地婚[6]、「ベトナム人には美人が多いので、
女は皆、慰安婦にさせられた。[3]」とする慰安婦(非管理売春)などと複数のことが
言われている。
韓国軍は30万人を超すベトナム人を虐殺したとも言われ、ベトナムでは村ごとに
『「ダイハン」の残虐行為を忘れまい』と碑を建てて残虐行為を忘れまいと
誓い合っているという[11]。
兵士や出稼ぎの民間人による本国への送金は、年に1億2千万ドルを数え、
1969年の韓国の外貨収入の2割に達した[10]。