12/11/07 20:44:19.51 0
渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していた
ことがわかった。
本誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京本社秘書部長)の日記によると、
渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、
視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京本社常務
取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めて
くれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通
総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」
と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。
講習を受けた自動車教習所の社長は、本誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。
たしかに、それは法令違反です」と違反を認めた。
当時の警視総監、交通総務課長は日記の記述を否定。渡辺氏、読売新聞は次のように回答した。
「なんか、おじさんの話を1時間くらいだったかな。あれこれ話を聞いて。そんな目くそ鼻くそのこと、
何を言っているのかね」(渡辺氏)
「(2004年の免許更新の際は)待ち時間等の都合をつけてもらったので、比較的短時間で終わったが、
一般的にも待ち時間等がなければ短時間で済むと聞いており、質問に『3時間以上が必要』とあるのは
実態と食い違っている。警視庁幹部ら警察関係者に何かを依頼した事実は一切ない」
(読売新聞グループ本社広報部)
(>>2-に続く)
▽週刊文春
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
2: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★
12/11/07 20:44:32.03 0
(>>1の続き)
道路交通法施行規則には、〈高齢者講習の講習時間は、三時間とすること〉と明記されており、
今回改めて警察庁広報室に確認したところ、「高齢者講習は、3時間というのが決まりです。これは
2004年当時であっても変わりありませんし、これに例外を認めるような規定もありません」と回答
している。
道路交通法第117条では、〈偽りその他不正の手段により免許証又は国外運転免許証の交付を受けた者〉
に対しては、〈一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する〉とされており、渡辺氏は時効が成立
しているものの道路交通法違反を犯していたことになる。
今後、読売新聞の報道倫理、遵法精神が厳しく問われることになりそうだ。
-おわり-
3:名無しさん@13周年
12/11/07 20:45:50.95 DeSY3XvF0
即刻引退せよ
4:名無しさん@13周年
12/11/07 20:46:00.08 4vFDqsjd0
いつ死ぬか待ち遠しくて待ち遠しくて
5:名無しさん@13周年
12/11/07 20:46:01.75 s7dZ6y6k0
まだ生きてたのか
6:名無しさん@13周年
12/11/07 20:46:12.16 I5af9Hx10
未だにこんな事がまかり通っているとは・・・
7:名無しさん@13周年
12/11/07 20:46:53.70 MZlgLf2s0
まだ人生を更新してんのか
8:名無しさん@13周年
12/11/07 20:47:13.39 Obaxn6Ug0
もう乗るなよw
9:名無しさん@13周年
12/11/07 20:47:20.62 JNyfdioE0
違法なのは事実だし悪いが
渡辺氏・・・車運転するのか?
歳が歳だし問題起せば大変だから、免許書返しとけ
と 言うか何年前の話持ち出してるんだ?
10:名無しさん@13周年
12/11/07 20:47:33.76 m1Bys4uRO
逮捕だよね?
11:名無しさん@13周年
12/11/07 20:48:02.03 4UkLqIgM0
じじぃ、そろそろお前の番だろ順番守れ。森繁でさえ最後は守ったぞ。