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★★★★ 今我が国に必要な"NHK解体" その1 ★★★★
Q1)なぜ日本放送協会NHKを解体する必要があるのですか?
A1)報道を装って支那、朝鮮といった外国の宣伝ばかりしているのが
誰の眼にも明らかになっているからです。こんな狂ったものは
どこの国にもありません。法律以前のこんなものを次世代の日本人に
残してならないのです。
Q2)改革では駄目なのですか?
A2)現在NHK会長はJR東海で労組と長年対立してきた社長が数年前から
就任しています。またその前はアサヒビールの社長がなっていました。
しかし反日度合いが悪くなる一方です。経営委員会も会長はまとも
そうな人なのに良くなる気配すらありません。この教訓から改革は無理
と判断するべきです。
Q3)どんな問題があるのですか?
A3)最も重要なのは放送法4条に定められている「公正な報道」に完全に違反していることです。
また受信料収入が年間6千億円もありそれが50年も続いています。事業内容からみて
相当余っているハズでその資金が反日勢力に流れているのは確実と思われます。
その点からも事業停止→解体は多くの日本人にとって重要です。
Q4)解体なんてできるんでしょうか?
A4)反日勢力の宣伝機関となっているNHKは総務省管理下の特殊法人で
放送法によって設立されています。放送法の大幅改定で法律的基盤を
失います。支那朝鮮をバックにした共産党、社民党といった反日勢力が
抵抗すると思われますが一つ一つ潰していけば可能と思われます。
Q5)解体のあとはどうなるのでしょうか?
A5)BBCあたりを手本として国営放送を立ち上げるのが適当と思われます。
規模は現在の数分の1としてNHKの労組は完全に閉め出します。
国鉄改革と同じようすすめればいいと思います。