12/11/10 10:29:04.11 B73PKuuy0
低レベル放射線というのは、実際はまったく無害です
何故、今のように「放射能は危険だ」などというのがまかり通ってしまったのでしょうか?
二次大戦において、日本に原子爆弾が2つ投下され、世界は核軍拡の時代になりました
が、根本的に国自体がクズだったソ連は行き詰まり
「どうやってもアメリカに負ける」ということに気付きました。
ここで彼らは一計を案じます。「相手が核を使えないようにしてしまえばいい」と。
で、ソ連は「放射線は危険である」「核を使い合えば世界は滅びる」というプロパガンダを打ちました。
その時、世界中の学者は科学信奉のバカが多く、総じて左巻きだったためにそれを信じ、
左巻き仲間である 教 師 や 新 聞 を巻き込んで、「そうだ、核を使うな」「核装備をやめろ」と大騒ぎし始めました。
ただ、アメリカはそれを冷静にみていて、実際に放射線が害があるかを実験し続けました。
結果は白、飛び散る程度の放射性物質には害と呼べる害が無い。
ソ連はそれに焦りを感じ、自分の所の原子炉を事故に見せかけて破壊、
その上で、発癌毒を混ぜた乳製品を周辺諸国にばらまき、さも「放射線被害で癌が多発した」ように見せかけたのです。
位置的に、まともな放射性物質が飛んでゆくはずもない東ドイツでまで被害者が出、
「放射能は僅かでも発癌する!」というバカが世界中に蔓延してしまいました。
そんなソ連も潰れて無くなって30年、バカは未だに世の中でまことしやかに語られています。