12/11/04 17:07:02.34 8gtc321O0
>>104
取りあえずwikiには
蒙古斑は主にモンゴル人や日本人などに現れ、他のアジア系民族では漢民族(上海市の調査では新生児の出現率は94.6%。内モンゴルの調査では率はモンゴル族78.79%、漢族
73.54%、モンゴルと漢の混血児の場合は83.70%)、朝鮮民族、インドネシア人、ブータン人、アメリカ州の先住民族といった人々にも現れる。また、ネグロイドの乳幼児の臀部の真皮にも、
高率に同様の蒙古斑細胞の発色がみられる。しかし、既に表皮に移動済みのメラノサイトが産生するメラニンがモンゴロイドに比べて多い為、蒙古斑が不明瞭になっている。
とある
出現率は知らんが朝鮮人もケツが青い子供は多いみたいだぞ