12/11/04 22:04:13.17 aC6XA2iZ0
>>459
こいつを読んでくれ。これを見てどう思う?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>赤松啓介の『夜這いの民俗学』(1994年)によると(中略)日本の共同体においては、少女は初潮を迎えた13歳>または陰毛の生えそろった
>15 - 16歳から夜這いの対象とされる(ただし、婚姻中は対象外となる場合もある。この辺りは共同体により様々である)。
>その際に儀式として性交が行われた。少年は13歳でフンドシ祝いが行われ、13歳または15歳で若衆となるが、そのいずれかの時に、
>年上の女性から性交を教わるのが儀式である。その後は夜這いで夜の生活の鍛練を積む。赤松は明治42年(1909年)兵庫県の出身であるが、
>この当時はまだフンドシ祝いが残っていたと言う。適当な相手が見つからない場合、実父や実母がその相手を勤める場合もあった。
>日本の共同体では夜這いの前に以上の如くの性教育が行われた。
>ちなみにこの様な次第であると当然、赤ん坊が誰の子であるのかよく解らない、などと言った例がよく見られたが、
>共同体の一員として、あまり気にすることなく育てられた
お前にも、こんな日本人と同じ血が流れているんだぜw