12/11/03 15:44:55.08 ca/HdQH10
●正しい歴史認識としてはこう
まず、古代中国の民族の一部は稲作を持って3000年前に大陸から日本列島にやってきた。その時代に朝鮮半島に稲作技術はない。
一部は大陸から朝鮮半島南部を経由し日本列島へ。
その稲作民族は縄文人と混血し、弥生文化を築いた。それ以降日本列島に住む人は弥生人と呼ばれる。
弥生人は倭人という名前になり、朝鮮半島南部から西日本一帯を支配した。
これが日本列島で当時一番文化的な民族であり、
文化の普及が遅れた地域に縄文的色彩が強い沖縄とアイヌが生まれた。
倭人は半島南部から半島全体にかけて勢力を伸ばし、
百済や高句麗の人々も移民として受け入れた。
この百済や高句麗は後に新羅によって滅ぼされるが、
この新羅人こそ今の半島朝鮮人の直属の先祖である。