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中国人ゲイの8割は親日家
2012年11月02日 11時00分
台湾の台北市で10月27日、アジア最大規模のゲイパレード「台湾同志遊行」が開催された。
今年は10回目で、参加者や見物客は5万人超。
「毎年500人前後は来る日本や香港なんかと比べ、中国は人口の割にもっと少ない。
ゲイに保守的な韓国からも100人程度だけど」
とは、毎年見物している日本人会社員(41)だ。
それでも去年よりは増えた。中国から台湾への個人旅行は昨年、北京、上海など3都市のみ解禁。
今年はさらに南京、成都、西安、深センなど10都市から可能になった。
「ビザも300元(約4000円)と高くないし、一昨年と比べたら個人旅行ももう難しくない。
パレードのことは中国でも年々知られてきてるし、
噂は広まり、来年以降はもっと中国人ゲイが押し寄せてくると思うよ」
こう明かす北京のエリート金融マンF氏(28)は、尖閣問題について
「あの島のことを学校で教わったことはない。ネットで知った」と言う。
中国では1980年代以降に生まれた彼らの世代を「八零后(80年後)」と呼び、
日本の「ゆとり世代」のように“困ったちゃん扱い”されている。
「あの島が中国のものと洗脳してるのは学校じゃなく、政府にコントロールされたメディア。
これは確か。多くの社会問題から国民の目をそらすため政府が利用してるだけで、
思うに大半の中国人は、なんで日本と対立してるかも分かってない。
で、政府も本当に島がほしいなんて思ってない。
中国はこの20年で、ロシアやインドといった近隣国に、
あの島よりずっと広い領土を取られてきてるしね」
(つづく)
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