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1日の衆院本会議で行われた各党代表質問で、野田佳彦首相が
答弁の際にろれつが回らなくなり、自ら頬をたたいて言い直す場面があった。
みんなの党の渡辺喜美代表が東京電力福島第1原発事故処理の進め方に
注文を付けたのに対し、首相は「廃炉に向けた取り組みが、これまで経験のない
困難を伴うことから、ことことことから」としどろもどろに。一息入れて、
右手で頬をピシャリと張ると、議場内からは「しっかりしろ」とやじが飛んだ。
(2012/11/01-18:10)
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