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米メディア娯楽・大手のウォルト・ディズニーは10月30日、人気映画『スター・ウォーズ』シリーズを手掛けた
ジョージ・ルーカス監督が設立した映画会社「ルーカス・フィルム」を40億5000万ドル(約3200億円)で買収したことを発表。
この発表を受け『スター・ウォーズ』シリーズと契約していた20世紀フォックスの日本法人である20世紀フォックス
ホームエンターテイメントジャパンの公式ツイッターが悲しみの声を寄せ話題を呼んでいる。
今回の買収には、『スター・ウォーズ』の新シリーズに関する権利も含まれているとのことで、ディズニーは2015年に
7作目を発表し、少なくとも9作目まで製作する予定とのこと。新シリーズには賛否両論の意見が寄せられているという。
この発表に20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンの公式ツイッターは「ルーカス…ひどいよルーカス…」
「ルーカス…私のどこがいけなかったの?ルーカス…」と悲しみの声をコメント。
この20世紀フォックスのコメントに「心中お察ししアス…」「未練たらたらwww」「20世紀フォックスの公式アカウントが、
ルーカス・フィルムとディズニーの件で悲壮過ぎてウケた」「棄てられたんですね…。熟年離婚w」「本当の暗黒卿は鼠だったんだな」
などと同情する声が寄せられている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
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