12/10/30 00:57:41.66 P
(>>1の続きです)
自身のフェイスブックで昭恵さんは「自分の虚像を作りあげたくないために、なるべく
正直な発信をしたい」と言い、自身の誕生日や農作業について綴っているが、夫が
揺れる政界の渦中にいるなか、“お気楽”と思われても仕方ない内容となっている。
そしてそのなかでは、「原発維持」の立場を明確にしている夫や自民党の主張とは
真逆の「反原発」も語っているのだ。
<自然エネルギーに移行してくべき>
<利権やしがらみ、遠慮や恐れをすべて取り払って、美しいこの国の未来のために…
本音で話しましょう>
そして、反原発を訴えて山口県知事選に出馬した人物を応援し、山口県・祝島の
反原発運動の拠点を視察している様子などをブログとあわせて、写真つきで
綴ってみせた。
「後援会はみんな、昭恵さんに困りはてているんです。自民党の幹部が看過できない
として、主張を変えられないなら、“フェイスブックをやめてほしい”と昭恵さんに言った
そうです。ところが、彼女は“そこまで言われる筋合いはない”という始末…。
頼りの安倍さんは、昭恵さんにはまったく頭が上がらない。飲めない自分に代わって
後援者との宴席に出てくれたり、病気で大変なときも支えてくれたという思いが強いん
ですね。政治的発言にしても“妻は家庭内野党だ”とか言って、冗談にしてしまうんです」
(安倍夫妻を知る人)
(以上になります)