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★TBS放送事故「釈明」のウソ
・ドラマの収録マスターテープ紛失、動物番組で使う予定だったヘビの逃走騒動などに続き、23日オンエアの「火曜曲!」で
は史上最悪の放送事故を起こしたTBS。「原因は機器のトラブル」としたが、他局の関係者は「そんなハズはない。
スポンサー対策でウソをついている!」とバッサリだ。また、この前日、同局のラジオ番組内でも放送事故を起こしていたことが
発覚した。
「画面がフリーズしたうえ最後まで放送されずに終了するなんて、今の時代ではありえない。『史上最悪の放送事故』と
言っても過言ではなく、プロデューサーのクビが飛んでも不思議ではないほどの出来事」と他局の関係者は、「火曜曲!」での
事故を分析した。
TBSは「機器のトラブルが原因」としているが、これについても「生放送ならともかく『火曜曲!』は録画でしょ。録画放送では
こういう事態に備え、テープを2本用意して同時進行で進めていくのが通常。万が一、一方のサーバーがダウンしたらもう1本の
テープに差し替えるから、機器のトラブルであんな放送事故が起きるとは信じられない。どこの局でも、もう20年以上も前から
そうしていますよ」(前出の関係者)
そうなると原因は人為的なミスだが…。
「例えば『○時○分からCM』などはスタッフが入力する。もしその時間を間違えて入力したら、ああいう事故が起きることも
あるでしょう。もっともそういうことがないよう、普通は細心の注意を払いますけど」
ただ人為的ミスで起きた事故だとしても、TBSが簡単に認められない事情があるという。
「放送事故が起きた場合、テレビ局はスポンサーに莫大な違約金を払わないといけない。契約は番組によって違うが、
最低でもスポンサーが番組に支払っている金額の倍、もっと高い契約なら3倍くらいのケースもある」(広告代理店関係者)
要するにTBSとしては、間違っても“人為的なミスが原因”とは言えない状況なのか。(>>2-10につづく)
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