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さいたま市立仲本小学校(原孝和校長)で27日、毎日小学生新聞の木村葉子編集次長が、総合的な学習の
時間の一環として4年生96人に、新聞ができるまでや紙面レイアウトの仕方などについて授業をした。
木村次長は同じ日の各社の新聞を見せ、新聞社によって取り上げる記事が違うことを説明。同日の毎日新聞でも
北海道や九州など地域によって作り替えていることを、実際の紙面を見せながら話した。
また「作っていて楽しく面白い新聞は、読者も興味深く読める」と、目を引く見出しやレイアウトの工夫を
実例を挙げ解説した。
子どもたちは世界の国々を調べ今後新聞にまとめることにしており、熱心にメモを取りながら聞いていた。
ソース:URLリンク(mainichi.jp)