12/10/28 14:11:06.21 hugBs75i0
>>349 の続き
電通亡国論 全6章 その3
2chにも書かれているように、無法の限りを尽くし、傍若無人な「 朝鮮進駐軍 」を目の当たりに見れば、
そりゃ誰だって恐怖におののく。 だから、朝鮮人は恐れられた。
それは決して差別じゃなく、ごく当たり前の自己防衛本能で、やむを得ないことだった。
だけど、朝鮮人に恐怖を抱く理由を、皆んなの前で堂々と説明したくても、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、『 朝鮮進駐軍 』を【 触れてはならない タブー 】とされたから、
我々 日本人は、口に出して、大きな声にして、皆んなの前で堂々と、
『 戦後10年間の歴史認識 』を語れなくなった。
内心ジクジたる「 もどかしさ 」が、心の奥底で くすぶってても、
それでも 何も言えず黙り込むしかなかった。
やはり【 タブー 】は、表舞台に持ち出して 堂々と公言できるはずもない。