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旭川東署は27日、運動靴の爪先に穴を開けて小型のビデオカメラを隠し、女性のスカートの中を盗撮したとして、
名寄市東2南3、同市都市建築課職員佐々木英明容疑者(31)を道迷惑防止条例違反(卑わいな行為)容疑で
逮捕した。
発表では、佐々木容疑者は20日午前10時45分頃、旭川市内のドラッグストアで、はいている小型ビデオカメラを
しのばせた靴を、同市内の会社員女性(45)の背後から、スカートの下に近付けて動画を撮影した疑い。
店内に入る前に、ビデオカメラのスイッチを入れ、手に持ったリモコンで操作して盗撮していた。
佐々木容疑者の挙動を不審に思った店員が同署に通報し、駆けつけた署員が店の近くで佐々木容疑者を発見し、
同署で裏付け捜査を進めていた。
同署の調べに対し、佐々木容疑者は「女性の下着に興味があった。自分で靴に穴を開けた」と容疑を認めているという。
名寄市の長内和明建設水道部長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾で、しかるべき対応をする」とのコメントを発表した。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)