【社会】韓国人記者「取材対象として興味があるのはネット右翼の『在特会』」「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」at NEWSPLUS
【社会】韓国人記者「取材対象として興味があるのはネット右翼の『在特会』」「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」 - 暇つぶし2ch544:名無しさん@13周年
12/10/27 21:49:20.35 KboWTtfo0
>>415
不快なことされて素直に「不快だ」って表明する事が右翼なの(´・ω・`)?という感じです。

 戦後長らく日本人は政治や宗教について社会で本音を語るのはタブーだと思い込まされていた。
 政治や宗教について語ることを許されるのは、一部の評論家だけで彼らの特権であり、庶民は
政治的な発言などするべきではないと。
 原因は複数あるのだけど、簡単に整理すると、島国という地勢に起因した本気での激突(摩擦)回避の
「空気読め」民族文化に加えて、敗戦後の戦後教育による価値観の刷り込みによって、「政治等クリティカル
な話題では、他人に対しては本音は隠すのが大人の態度だ」という暗黙ルールが出来上がってた。当然
この行動様式は諸外国に対しても向けられる事になる。
 一方で、戦後第一世代(今のじーさん世代)ってのは、否定しようがなく事実がそうであった為に中韓は遅れた
国だとの見下し感を本音では持っていた。ところが、GHQの占領教育によってそうした「見下し感」を持つことは
悪いことだと刷り込まれ、罪の意識に苛まれた。結果として、中韓がどんなに傍若無人で無礼な態度を示しても、
「中韓は遅れた国である。それは日本の戦争のせいだ。我々(日本人)は大人だ。故に、日本人は、彼ら中韓人が
大人になるまで、こちらが譲歩してアシストしてやらねばならない」・・・・のような、心の中にある「罪」の意識への
贖罪として実際には中韓人を大人にする為には全くならないレベルの「異常なまでの低姿勢による譲歩」という
極めて自慰的な考え方をするのが常となってしまった。

 ところが、今の団ジュニ以降を中心としたネット世代ってのは、↑この世代がタテマエでかくあるべしと思って
情熱注いだ結果として、「世界はフラットである」という戦後教育の完成期に育てられた為に、そもそも中韓に対して
情報が無い段階では、見下し感も優越感も持たない状態だった。


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