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「かなり宗教的。ロボットのようだった」‐。尼崎連続変死事件に絡み、
14年前、離散に追い込まれていたとみられる滋賀県の一家。長男と交際していた
女性は、角(すみ)田(だ)美代子被告(64)=ドラム缶女性遺体遺棄事件で
起訴=とみられる人物に操られ、変貌していく恋人の姿を周囲に打ち明けていた。
執拗(しつよう)な攻撃は女性にも及び、別れざるを得なくなった末、長男は西宮市内で
転落死した。
関係者によると、長男の父は1968年、転勤で尼崎から滋賀に移った。
近所には「家をいつもきれいにしていて、仲の良い」家族に映っていた。
しかし、98年春ごろから留守がちになった。6月末に見慣れない女性と
男児が訪れ、数日後には一家そろって姿がみえなくなったという。
*+*+ 神戸新聞 +*+*
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