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横浜市立高校の英語指導助手の米国出身の男性が、英語の授業で「猫を殺そう」などの不適切な例文を
使っていたことが25日、わかった。復唱した生徒から「怖くて、気分が悪くなった」などの声を受け、同校は
「ふさわしい表現を使うように」とこの助手に指導したという。
同校によると、男性助手は9月ごろ、未来形の学習で「I WILL KILL A CAT(私は猫を殺す)」という
例文を出したほか、4月ごろには「LET’S KILL A CAT(猫を殺そう)」という例文も出したという。
助手は、生徒への自己紹介で「猫アレルギーで、猫は嫌い」と話していた。
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