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★アメリカ人も根本はチョンやシナと変わりません。注意。
米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
●吊るされる日本兵の首(ビルマ)
●日本兵の頭蓋骨を煮るアメリカ兵(1944年) 頭蓋骨は一体につき35ドルで販売されていた。
日本兵の頭蓋骨はお土産としてとても喜ばれた。
●日本人の頭部で遊んでいるマクファーソン中尉。
アメリカ海軍の魚雷艇341の甲板にて。(1944年4月30日)
・アメリカ兵のなかには敵兵の遺体の一部を「戦争の記念品、土産」として持ち去る例があった。
・「土産」には、多くの場合換金性が高いため金歯が選ばれたが、頭蓋骨や他の人体各部が採取されることもあった
・ペリリューの戦い、硫黄島の戦いなどで日本軍との間に死闘を展開したアメリカ海兵隊では、
激戦につぐ激戦による最前線兵士の精神的疲労も重なって、日本兵の遺体損壊が日常的になっていた。
撃墜した日本軍機パイロットの遺体や、特攻により損傷した米軍艦艇に残されたパイロットの遺体が
「コレクション」された記録もある
・大量の日本軍の戦死者の遺体は排尿や死体への射撃などで冒涜され、あるいは記念品として戦死者の耳や、
時には頭などが切断されネックレスにされるなどして持ち去られた
・サイパン島で収容所にいた日本人少年は、海岸で頭蓋骨をボール代わりにして遊ぶ米兵を目撃している
・「フランクリン・D・ルーズベルト大統領が、フランシス・E・ウォルター連邦議会下院議員から
レターオープナーを贈呈されたが、それが日本兵の腕の骨から作られたものである」と報じた
・戦後、マリアナ諸島から本国へ日本軍将兵戦死者の遺体の残りが送還された時、約60%がそれらの頭部を失っていた