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『働くなんて、めんどくさいんじゃ!』
尼崎事件裕福な家庭に育った角田被告「金に困った事ない」
彼女の実家は尼崎市内にあったというが、今は残っていないという。
そこから少し離れた場所に美代子被告の祖母が暮らした自宅があった。
現在は廃墟と化していたが、近所の住民から一家について話を聞くことができた。
●「美代子被告の母や叔父もかなり好き勝手していて、誰も働いているのを見たことがありませんでした。
●一度、この叔父に『働かなあかんやろ』と言ったら『働くなんて、めんどくさいんじゃ!』と言い返してきました」
●だが、凄腕の手配師だった父のお陰で、家庭は裕福だったようだ。
●別の住民が回想する。「美代子被告は幼いころから金に苦労した事がなかったみたいです。高校も、学費の高い大阪市内の私立高校に通っていたようですから」
裕福な生活を経験してきた角田被告は、20代のころには、恐喝をしてでもお金を巻き上げるようになっていた。
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