12/10/27 00:38:28.22 9dW9R/HR0
>>587
>娘からの愛を受け止めきれず殺してしまった母親
美化しすぎ。悲劇のヒロイン気取りかと。
590:名無しさん＠１３周年
12/10/27 00:39:31.23 +2N9lPit0
２ちゃん民が同情するとは・・w
そっちの方が心にきた。
591:名無しさん＠１３周年
12/10/27 03:00:27.13 nplp6Uzw0
>>母親だけに責任を問うのはおかしい。
子供できて逃げ出した男も死刑にしないとｗ
虐待した親からは子供を取り上げて社会福祉で育てる仕組みが必要だな。
変に母性信仰があって親元に子供を返すからこうなる。
女なら誰でもいい母親になれるってわけじゃないんだよ。一定の割合で親に向かない人間ってのがいるのかも。
592:名無しさん＠１３周年
12/10/27 03:31:29.08 7sQbzA/W0
子ども手当のせいで、一人の女児が死んだといっても過言ではあるまい
593:名無しさん＠１３周年
12/10/27 15:06:14.51 TCzfkQQz0
友人にむちゃくちゃ夫婦仲が良くて羨ましい限りな奴がいるけど、子供ができてほんと
喜んでたら死産だった。不平等すぎ。
594:名無しさん＠１３周年
12/10/27 15:19:50.38 UorHlWaY0
>>593
なにが不平等？
すべての赤ん坊が元気に生まれるか、死ぬかでないと納得出来ないってこと？
595:名無しさん＠１３周年
12/10/27 17:46:53.18 GH0yGuS+0
せめて、生ビール一気のみさせる、とか救いのある虐待は出来ないものか？
596:名無しさん＠１３周年
12/10/27 17:52:11.95 7bttwa+f0
「ドラえもん」の、のび太のママのモデルは日本女性犯罪者史上稀代の狂悪殺人鬼として名高い連合赤軍の女指導者永田洋子である。
連載開始当初こそ野比玉子は、のび太を優しく見守る包容力のある理想的な母親として描かれたが、
昭和４０年代当時は教育ママなどのヒステリックな戦後世代の母親による歪んだ教育が問題視され
又そうした母親による子供殺し等の悲惨な事例も相当数にのぼっていた。
永井豪の「ススムちゃん大ショック」が描かれたのもこの時期で、Ｆ氏の元には読者のこどもたちからの
「のび太の家のやさしいおかあさんがうらやましい。ボクは毎日ママに殴られ蹴られて暮らしてる」
「バカでもいい。貧乏でもみじめでもいい。やさしい両親に囲まれるならのび太に生まれかわりたい」
といった悲痛な内容のファンレターが連日大量に寄せられ、心を痛めたＦ氏は
せめて漫画の中でのび太が実の親に冷遇されて苦しめられ、外ではいじめられ担任には差別され
家すらも安息の場所ではない、まさに.「生きている限り無間地獄」の悲惨な姿を描くことで、
現実に苦しんでいる子供たちの心の救いにしたいとの思いから、徐々に野比玉子を
ヒステリックで狭量なキャラクターに変えて行ったまさにその時期に、連合赤軍事件の凄惨なリンチ大量殺人の実態が詳らかになり
一部の報道では優れた統率力を持つ女傑扱いされてもいた永田洋子の凶悪な本性が白日のもとに晒される事となった。1972年3月のことである。
Ｆ氏が「総括」の名で呼ばれたリンチ殺人の首謀者、被害妄想に狂い果て権力欲に取り憑かれたニンフォマニアの破滅の魔女永田洋子を、
ママの人格描写上のモデルに選んだのは必然であった。
それに合わせて、野比玉子のビジュアルもバセドー氏病だった永田の外見に合わせて「出目フグ」を想起させる形相に少しずつ変化してゆき、、
いつしか野比玉子の容貌は、人面獣心という悪罵さえ歯が浮くおせじに聞こえる程の、残忍無惨な風船ババアとなり果てた。
597:名無しさん＠１３周年
12/10/27 17:54:35.84 7bttwa+f0
・氷点下の山中のアジトの戸外に、自分の気に入らないメンバーを裸にして縛りあげ食事を与えず糞便垂れ流しのまま餓死・凍死させた
・それでも死なないメンバーは、他のメンバーに命じて全員で殴る蹴るの暴行を加え生き埋めにした
・この暴行に参加しなかった、あるいは消極的と見られたメンバーは確実に次の処刑対象となった
・女性メンバーに狂気に満ちた嫉妬心を抱き、生爪を毟り取り、耳を切り落とし、ボールペンで眼球を抉るなどして次々と惨殺した
・惨殺された女性メンバーのひとりは、髪を丸刈りにされ、指を氷雪漬けにされて壊死させられ、その指を切り落とされて
獄中の夫から贈られた結婚指輪を奪われた末に陰部や肛門に「気付け」と称して一升瓶を挿入されるなど辱められた挙句凍死させられた
・妊娠中の女性メンバーへの怨嫉と猜疑から、針金製のムチで顔面を打ち据え破壊し、
彼女の夫に命令して暴行を行わせ生きながら腹を裂いて胎児を引きずり出し惨殺した
・赤ん坊を連れた女性メンバーを母娘もろとも惨殺しようと謀ったものの、夫が必死にかばった隙に逃亡に成功したため難を免れたが
その父親は絶食と集団暴行によってなぶり殺しにされた。
・そうして悲惨な死を遂げたメンバーの死体にさらに殴る蹴るの暴行を命令し、それをしなかった者にはより凄惨な処刑が待っていた
・取調中に捜査員や検察官の前で服を脱ぎ股を開くなどの色仕掛けで「死刑だけはかんにんしてね」と媚を売り命乞いを図った
獄屠の毒婦永田洋子が行った酸鼻を極める凄絶この上ない残虐でおぞましい蛮行の、ほんのごく一部である。
598:名無しさん＠１３周年
12/10/27 17:54:57.28 nEr7Gv1H0
結婚は18歳出産は20歳以上に法律設定し直せ
10代でガキ産むやつにロクなのいないってのがまた証明された
599:名無しさん＠１３周年
12/10/27 17:58:08.08 7bttwa+f0
野比玉子が、これらの残虐行為を平然と行った永田洋子の極悪邪淫の叫喚地獄の惨狂鬼の姿と重なるのは読者全員に共通する心理のはずだ。
Ｆ氏はこうした日本史上最狂最悪の鬼畜淫乱殺人狂女に深い興味を覚え、
結果として野比玉子は、狭量で包容力の欠片もなく、気分屋で残虐で金に汚い淫乱で嫉妬深い官僚主義者で
狂気の域にすら達したドス黒い猜疑心と権力欲と自尊心を満足させるためなら何人でも平然と殺して恬から愧じぬほどの
人間性の一片も見出し得ないおぞましい醜悪な破滅の魔女としてのキャラクターが完成することとなった。
しかしこうした設定変更は文化大革命という大虐殺と破壊の中「劇画毛沢東伝」を描いてそれらの非人道的弾圧と大虐殺を美化し、
2011年現在も毛沢東主義信奉者であり続けることをを表明するほどの狂信的中国共産党公式ロビイストである
（ジャンプＳＱ連載「ＰＡＲマンの情熱的日々」等）藤子不二雄Ａとの不和の端緒となり、ついにはコンビ決裂に至った。
連合赤軍は毛沢東原理主義カルト狂信虐殺邪教集団だったからである。
藤子Ｆ氏が、野比玉子という母性など到底見出し得ない惨虐な地獄の怨霊そのものの母親像を描いたのは時代の要請ではあった。
しかしながら！驚くほどに現代の残忍な虐待殺人者としての母親たちと重なるのは、今読んでも慄然とさせられる。
戦後日本のいびつな歪みが産んだ極悪狂鬼の獄霊の申し子永田洋子のような、あるいはそれ以上の残虐無惨な母親が常態化している現代に。
600:名無しさん＠１３周年
12/10/27 20:21:56.07 CQuk+XNfO
>>589
だよなあ、一昔前の少女漫画じゃあるまいし。
601:名無しさん＠１３周年
12/10/28 01:12:33.57 043KarRL0
>>491
それ疑問だよな…
602:名無しさん＠１３周年
12/10/28 13:26:20.06 flhaQetz0
>>583
>社会の目、つまり風潮から来る未成年親の子育てのし難さを改善すればストレスも減り、少子化対策に繋がるという話をしただけだ
それで得するの、人殺し女だけじゃん