12/10/24 13:21:03.35 RxER4qI/0
インターネット監視 [編集]
尼崎市は、在日朝鮮・韓国人や被差別部落にかかわる人権啓発と差別防止の為、
2010年よりインターネットのモリタニング制度を始めた。これは、尼崎市に
関連する差別的な書き込みを、市人権課の職員がパソコン5台を使って監視する
システムで、万一該当発言を確認した場合には、プロバイダーに連絡して削除の
要請を行う、というものである。運用開始後一か月強で25件の差別的な書き込み
を発見したが、個人名特定には繋がっておらず削除が必要と判断されるケースは
なかったとされる。[5]
おまえら監視されてるで!!