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・橋下市長に記者会見で名前を出され、間違った情報を流された、「慰安婦」問題研究の第一人者、
吉見義明さんが、23日、橋下市長の誤りをただすために、大阪市役所を訪問されます。
事前に面談を申し入れたにもかかわらず、市長は会うのを拒否していますが、「吉見さんという方ですか、
強制連行の事実までは認められないと発言している」と言っておきながら、当人が「事実誤認」として面談を
求めているのに、拒否するのは許されません。
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークは、23日、粘り強く吉見さんと橋下市長の面談を求め、どうしても
会わないというのなら、代わりに秘書部長が吉見さんの話を聞き、一言一句漏らさず橋下市長に
伝えることを要求します。
面談は23日午前11時より、集合は10時50分、市庁舎1階ロビーです。
また、23日夜には、吉見さんの講演会を開きます。
吉見さんは、1991年、防衛庁防衛関係図書館で、政府が慰安所の設置、運営に関与していたことを
示す資料を発見された方であり、以後、一貫して「慰安婦」問題の真実を追究し続けておられます。
今回の橋下発言をはじめとした政治家などの歴史わい曲発言に対し、全面的に反論をしてくださいます。(抜粋)
URLリンク(www.labornetjp.org)
※>>2-10に人物詳細。