【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていたat NEWSPLUS
【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていた - 暇つぶし2ch808:名無しさん@13周年
12/10/21 01:36:14.01 l4MMkqfn0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
角田美代子(64)
・尼崎市で建設業を営んでいた両親の長女に生まれた。
・地元の小中学校に通ったがほとんど登校せず、
たまに現れると教室で気に入らない女子生徒につかみかかるなどけんかばかりしていた。
・「子分を連れて周囲をにらみながら歩いていた」。卒業後は私立女子高へ進んだが、1学期のうちに退学した。
・22歳の時、市内の繁華街でスナックを始める。結婚、離婚を経て知人のつてで横浜市へ移り、ラウンジを経営。
・30歳代後半で地元に戻り、再婚相手や子供、義妹の三枝子被告(59)と尼崎市の賃貸マンションで暮らすようになる。
・やがてマンションの部屋には、家族以外の高齢女性や若い男女も同居し始め、別の階にも2部屋を借りて、
 十数人が奇妙な集団生活を送るようになる。
・同居人には命令口調で、夫も呼び捨てにした。角田被告が外出する際には、同居人全員が外廊下に並んで見送る光景も見られた。
・50歳代半ばになり、角田被告は同居人らとともに約150メートル離れた分譲マンションへと引っ越した。




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