【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていたat NEWSPLUS
【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていた - 暇つぶし2ch573:名無しさん@13周年
12/10/21 00:29:11.79 3j2CZ4ml0
尼崎連続変死告発の男性 命懸け潜伏 偽名使い近くで監視

命懸けの潜伏生活を送っていたのは、窃盗罪で起訴されている角田瑠衣被告(27)の実父。
父は約1年間、男性の家などに引きこもって生活しながら、これまで受けた暴行や金を奪われたことを警察に相談していた。しかし、事件認定されることはなかった。
業を煮やし「角田被告は高松以外でも事件を起こすだろう。そのときに相談しよう」と決意。
あえて角田被告のいる尼崎市に行き、名前を変えて生活。近くで角田被告らの様子を注視しながら“ハチのひと刺し”を狙っていた。

実父はあざなど、ケガが増え、右耳がちぎれかけていたこともあったという。
知人の男性は「身内同士でひどいことをさせられて精神的に追い詰められ、警察に行けないようだった」と話した。



父ちゃんの執念が実った・゚・(つД`)・゚・



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