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尼崎連続変死告発の男性 命懸け潜伏 偽名使い近くで監視
命懸けの潜伏生活を送っていたのは、窃盗罪で起訴されている角田瑠衣被告(27)の実父。
父は約1年間、男性の家などに引きこもって生活しながら、これまで受けた暴行や金を奪われたことを警察に相談していた。しかし、事件認定されることはなかった。
業を煮やし「角田被告は高松以外でも事件を起こすだろう。そのときに相談しよう」と決意。
あえて角田被告のいる尼崎市に行き、名前を変えて生活。近くで角田被告らの様子を注視しながら“ハチのひと刺し”を狙っていた。
実父はあざなど、ケガが増え、右耳がちぎれかけていたこともあったという。
知人の男性は「身内同士でひどいことをさせられて精神的に追い詰められ、警察に行けないようだった」と話した。
父ちゃんの執念が実った・゚・(つД`)・゚・