【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていたat NEWSPLUS
【尼崎ドラム缶事件】角田被告(64)による暴力支配の中心に李受刑者(38)…遺体遺棄の直前にステーキランチ大盛りを平らげていた - 暇つぶし2ch513:名無しさん@13周年
12/10/21 00:11:06.13 3j2CZ4ml0
 ◇生い立ち
角田被告は尼崎市内で生まれた。市内の祖母宅の近くに住んでいた男性は、遊びに来ていた小学校入学前の角田被告の姿を覚えている。

「近所を走り回って活発だった」。中学時代の同級生は「男子数人と固まって行動し、近寄りがたい雰囲気があった」と振り返った。

その後、尼崎市や横浜市のスナックなどで働き、タクシー運転手をしていた夫と結婚。
81年に尼崎市内の新築賃貸マンションに夫と、戸籍上の妹の三枝子被告(59)と入居した。

 ◇家族との生活
同居者や家族は次第に増えた。近所のたこ焼き店の経営者によると、最近は7人ほどで店を訪れていた。
誰も角田被告の前を歩くことはなく、2人の男がボディーガードのように寄り添った。
角田被告が口を開くまで、誰も話し始めないほど統率されていたという。

別の飲食店主によると、化粧っ気はなく、アクセサリーも付けていなかった。
「いつもしかめっ面で笑わなかった」というが、子どもや孫には笑顔を見せ、かわいがっていた。

息子が小さいころは学校にはほとんど通わせず、代わりにモデル養成学校や英会話学校に通わせたとされる。
年に数回だけ学校に行かせる時に角田被告が付き添うこともあり、教師に「学校なんか行く必要ないんや」と話したという。

 ◇トラブル
尼崎市内のファミリーレストランでは店側ともめることが多かった。
元店員は「『料理が遅い』『接客態度が悪い』と言っては夜中の2時でも店長を呼びつけた」と話した。

角田被告がその後移り住んだマンションでは約10年前、角田被告宅を住人がのぞいたなど繰り返しトラブルになり、警察が度々来る騒ぎになったという。
住民らは角田被告と顔を合わさないために、角田被告宅の階から降りてきたエレベーターには乗らないようにするなど接触を避けていたという。

身長は170センチだったらしい



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