12/10/20 14:20:59.10 0 BE:2469031698-PLT(12557)
総務省が地域活性化のため2009年度から3年間に200億円を投じた情報通信関連事業で、
会計検査院が179事業(87億円)を抽出調査したところ、51%にあたる
92事業(47億円)で事業効果が不十分だったことが分かった。
事前のニーズ調査を怠ったことなどが原因で、検査院は19日、同省に改善を求めた。
事業は09年度創設。11年度までに全国の自治体やNPOなどが200億円余りの交付金を
受け404事業を実施しており、検査院が一部を抽出して調べた。
北海道白老(しらおい)町は、高齢者らが買い物宅配サービスを月150回利用するとして
交付金約6900万円を受け、携帯電話70台を高齢者に貸与したが、
利用は約10分の1の月14回にとどまった。
大阪府泉南市は約2700万円かけ、市内14小中学校に保護者向けメール配信システムを
整備したが、うち5校が「電話で足りる」などとして同システムをまったく使っていなかった。
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