【社会】 「ハシシタ 奴の本性」執筆の佐野眞一氏「記事は『週刊朝日』との共同作品」at NEWSPLUS
【社会】 「ハシシタ 奴の本性」執筆の佐野眞一氏「記事は『週刊朝日』との共同作品」 - 暇つぶし2ch184:名無しさん@13周年
12/10/20 00:28:40.49 lAR1tEuN0
301 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/10/19(金) 20:32:08.22 ID:JVN7EATU0
>>299
だから、それが同和の「糾弾会」のやり口なんだって。
橋下が今回やった手口が本当にそのまんまでびっくりした。

東京人権連 > 同和問題について > 確認・糾弾会について(法務省通知)
URLリンク(www3.alpha-net.ne.jp)
(2) その他の問題点
ア 何が差別かということを主観的な立場から、恣意的に判断されて、確認・糾弾会の
開催が決定され、それへの出席が求められる。

イ 確認・糾弾会に出席する法的義務はなく、その場に出るか否かはあくまでも本人の
自由意思によるべきであり、解同もその出席は被糾弾者の自由意思に基づくものであり
強要はしていないとしている。 しかし、現実に解同は、出席を拒否する被糾弾者に対
して、差別者は当然確認・糾弾会に出席するべきであるとし、あるいはこれを開き直り
であるとして、直接、間接に強い圧力をかけ、被糾弾者を結局、出席ざるを得ない状況
に追い込むことが多く、その出席が被糾弾者の自由意思に基づくものであるとされても、
真の自由意思によるものかに疑問がある場合が多い。

ウ 被糾弾者に対する確認・糾弾会の開催は、「同和問題はこわい問題である」との意
識を一般的に植え付け、人々が地域・職場などのあらゆる場面で同和問題についての自
由な意見交換をすることを差し控えさせてしまったと言える。

エ 行政機関に対して確認・糾弾会への出席が強要されているが、これは行政の公正・
中立性を損ない適正な行政の推進の障害となっている。

 以上のとおりの様々な問題点にかんがみると、確認・糾弾会は、同和問題の啓発には
適さないといわざるをえない。 このため、法務省の人権擁護機関は、差別をしたとさ
れる者(被糾弾者)から確認・糾弾会への出席について相談を受けた場合は言うまでも
なく、相談を受けない場合にも必要に応じて、「確認・糾弾会には出席すべきでない」、
「出席する必要はない」等と指導してきている。 


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