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非常任理事国にはアジア太平洋枠からは、
日本の常任理事国を一貫して反対してきた韓国ではなく、
日本を常任理事国にしようと一貫して主張をしている、
親日国のブータンが選ばれるべきであったし、
日本はブータンを選択すべきあった。
しかし玄葉外務大臣は韓国を支持し、日本の国益を損ねる結果を望んだことになる。
このことは、責任追及すべき事案であるので、
いずれにせよ首相の判断であったのかどうかも、はっきりさせる必要がある。
韓国を支持したことは、今の韓国のありようを実質的に認めたことになるが、
玄葉外務大臣の独断であれば、更迭すべき判断であり、
問責決議も必要である。