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【ロンドン時事】パキスタンで反政府勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」メンバーに頭を撃たれた
少女マララ・ユスフザイさん(14)が入院している英国の病院の担当医が19日に記者会見し、
ユスフザイさんが同日朝、事件後初めて支えられながら立ち上がったことを明らかにした。
担当医の説明によると、ユスフザイさんはまだ会話をすることはできないが、筆談は可能。
同医は「まずまず元気な様子で、幸せそうにしている」と述べた。
ただ、銃撃による負傷の影響とみられる感染症の兆候があることから「危機を乗り越えたわけではない」とし、
十分な回復には時間がかかるとの見通しを示した。
時事通信 10月19日(金)22時48分配信
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