12/10/19 23:49:38.48 ap6EP0tm0
>>908の続き
親族は当時の母親の様子を「顔に大きなアザがあり、やせこけて衰弱していた」と証言。父親の耳が変形し、
一部がつぶれた状態になっていたこともあるという。
近くの住民もこうした残虐な行為を目撃したり、うわさを聞くことはあったが、事件化することはなかった。住
民らは「足がすくんで動けなくなるほど怖かった。あまりに恐ろしく、強く言ったら矛先がこちらに向くのでは
ないかと思った」と振り返る。また、親族や住民が警察に届け出ることもあったが、さらなる虐待を怖れてか、
両親が自ら「何でもない」と疑惑を打ち消すこともあった。
住民の1人は「なるべくならかかわり合いになりたくなかった。この近くの住民みんなが角田(美代子被告)に
おびえていた。あの時にもっと強く訴えていれば…」と悔やんだ。
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