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ヤフーチョッパリニュースソースでスレ立てした電通御用達の張本勲・長州力・金本知憲信者の在日阿呆馬
鹿鰓張釣目不細工癲癇似非同和人権連呼朝鮮白丁フンガリアンキョッポケッキ記者春デブリのソース訂正
近隣住民まで“恐怖支配” 美代子被告、25年の闇
兵庫県尼崎市の民家から3遺体が見つかった事件で、角田美代子被告(64)の義妹の元夫で、自宅マンショ
ンの元所有者だった男性の母親(84)が、殺害・遺棄されている疑いが判明した。捜査関係者によると、この
母親は昭和62年に姿を消し、平成6年に失踪宣告を受けて、66歳で死亡したことになっている。この失踪か
ら3遺体発見まで25年。多くの疑惑がここまで表面化しなかったのは、被害家族や親族だけではなく、周辺
住民の口さえもつぐませる圧倒的な恐怖があったとみられる。
美代子被告をめぐってはすでに、義理の娘の瑠衣被告(27)=窃盗罪で起訴=の高松市の実家と、昨年11
月に尼崎市内の倉庫でドラム缶にコンクリート詰めされた遺体となって見つかった大江和子さん=当時(66)
=の一家を暴力で支配し、現金や財産を奪い、崩壊させたことが明らかになっている。
関係者の話では、美代子被告が複数の男を引き連れ、瑠衣被告の実家に押しかけたのは平成15年の初め
ころ。約半年間、この家に居座り、両親に暴力を振るったり、食事や水を与えないなどの虐待や嫌がらせを続
け、現金を要求した。暴力の中心は、美代子被告のいとこの男(38)=別の死体遺棄罪で実刑判決=だった。
瑠衣被告の両親に複数の男がホースで水を浴びせていたり、止めに入った親族の目の前で、瑠衣被告に両
親を殴らせ、「お前もこうなるぞ」などと脅したこともあったという。
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