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日本と中国、韓国との関係悪化が響き、主要旅行会社4社が実施する
10~12月に出発して両国を訪れるパッケージツアーの予約人数が、
それぞれ前年の半分以下に激減していることが18日、分かった。
JTBと近畿日本ツーリスト、日本旅行、ジャルパックの予約数は全体で、中国ツアーが
53%減の約2650人、韓国ツアーが51%減の約4万2340人と大きく
落ち込んだ。4社の予約数を、ことしと前年の9月下旬時点で比較した。
特に尖閣諸島の国有化で関係が悪化した中国への旅行について業界では
「観光需要の落ち込みが当分続くだろう」(旅行大手幹部)と低迷の長期化を心配する声が多い。
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