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週刊誌に、自民党の安倍晋三総裁(58)が暴力団関係者と撮ったとされるスリーショットが掲載され、安倍氏と
暴力団との「黒い交際」の可能性が報道され話題となっているが、安倍氏はこの報道について自身のFacebook上で
「売らんかなの週刊誌の常套手段」と一蹴している。
写真を掲載した週刊誌によると、一緒に写っている人物は山口組の金庫番とのことで、現在、架空増資事件の
刑事被告人として公判中だという。この報道に一部のマスコミは「国会に呼び出して追及すべきだ」としている。
一方、安倍氏はこの報道に「記事は私に『黒い交際がある』かのごとくの『謀略』があるとの内容ですが、
新聞広告では、タイトルは『黒い交際』が大きな字体で、『謀略』は小さな字体で申し訳程度。パッと見ると、
まるで私に黒い交際がある、との記事に思われます。売らんかなの週刊誌の常套手段でしょうが、迷惑な話です(笑)」とコメント。
また、写真が撮られた経緯について、当時米国の大統領選挙の共和党の予備選の候補者であったハッカビー元知事から
会いたいとの要請が地元後援者を通してあり、事務所で会った際に写真を求められて応じたと説明。当該人物は
ハッカビー氏に同行していた5〜6名の中の一人で、その時一回しか会った事がなく、記憶にすらないという。
街中でもしばしばいろいろな人から写真を求められるとし、「今回の報道を気にされることなく、お声かけください」と
コメントしている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)