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【モスクワ時事】ロシアをはじめ旧ソ連圏を専門に事業を展開している貿易会社「日ソ貿易」(本社東京)のロシア現地法人で、
日本食材スーパーの「ジャプロ」が、モスクワの2店舗でしょうゆなどの賞味期限を改ざんして販売していたことが17日までに分かった。
約15年間、習慣的に続けてきた行為で、利用者には電子メールを送って陳謝しているという。
日ソ貿易モスクワ事務所によると、問題があった品目はしょうゆの他、みそやカップ麺など。古い賞味期限のラベルを切り取ったり、
新しいラベルを重ねて貼ったりして、賞味期限をごまかしていた。
時事通信 10月18日(木)0時7分配信
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