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■橋下徹パーティー券あっせん者の関係者の、東淀川区東中島（別名・飛鳥地区。橋下が小学校高学年～高校時代に住む）の企業
府の公共事業受注は、2005・06年に1件ずつだったのが、橋下が知事に就任するやいなや、府の公共事業を次々受注し、2008・09の2年で5件もの受注…。
◆橋下氏私設秘書/府と業者団体“仲介”/パー券あっせん者企業が加盟 URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
◆橋下前知事パー券あっせん者の会社/6億超の府事業受注 URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
◆橋下氏は説明せよ/パー券あっせん者の会社が公共事業受注/共産党府議団が公開質問状 大阪 URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
橋下氏の政治資金パーティーで180万円のパーティー券購入を「あっせん」した男性は、「中学校時代のラグビー部の同窓生」（橋下徹事務所担当者）。
その友人が代表取締役を務めていた喜捨建設（大阪市東淀川区）が受注した府公共工事の入札は不自然さが目立ちます。
▼914:名無しさん＠涙目です。(新疆ウイグル自治区) 2011/11/02 20:43:13 xDu4ZW8J0
橋下が同和だからダメだとは言わないけどさ、同和利権を温存し、税金を同和に流していることはダメだよね。
また、橋下の叔父の会社は大阪府から公共事業を受注している。なのに橋下の叔父は橋下に政治献金。これ、普通はアウトなんだけどなｗ
共産党に議会で追求されると、「叔父には世話になったから献金を断るれると、「叔父には世話になったから献金を断ることはできないというのに！！」
とか分けのわからないことを言って発狂。