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北九州監禁事件、松永の支配メソッドとは?
・家族間での会話は禁止。
・女性は松永と寝ると奴隷階層の地位が上がる(シャワー、歯磨き、ベットでの睡眠ができる)ため、自ら積極的に松永の性奴隷となった。
・近親相姦をさせ、行為中の写真を撮り、自尊心を剥奪する。特に主也は義理の母・静美、実の娘・彩10歳とのセックスを強要された。
・義理の息子・主也とセックスを強要され娘・理恵子との絆を破壊される。
・シャワー、歯磨きを許可され、優しく接してきた松永が寝室へ招く。
主也のいる初夜の当初は夫への罪悪感、羞恥心から泣き震えていたが、やがて、女性器への 舌戯の快楽に溺れるようになる。
妻の初夜の情事を目撃した主也はやめるよう反撃を試みるが、逆に純子に通電され主也は自尊心を砕かれる。
快楽に溺れている 中、そんきょの姿勢で見ている主也の前で自ら積極的に松永を求め、媚態をさらし、媚声を発するようになる。
・(主也のいる)初夜の後も、そんきょして屈服している夫・主也の前で、自ら松永を求める告白を何度もさせられる。
このように母・静美と同じ心理的変化を経て松永の性奴隷に変貌し、夫婦関係を破壊される。
・ 妹・純子、母・静美、少女A(仮称・虎谷礼子)はライバルとなり、互いに正妻の座を得ようとする。
正妻はセックスの前にシャワー、歯磨きを許可され、事後 も殿様である松永とベットで睡眠。
側室に落ちると寝る場所がソファ、板の間、浴室、立ったまま寝ると、ランクが分かれる。食事も差がつけられる。
■ソース
まとめ 北九州監禁事件 - Google ドライブ
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