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部落解放同盟中央本部(東京都中央区)に8月、「本部を襲撃する」などと記載されたメールが
送られていたことが16日、同本部への取材で分かった。
パソコン遠隔操作事件で都内の弁護士などに届いた「真犯人」を名乗る人物からのメールにも、
遠隔操作で解放同盟に襲撃予告を送ったとの記載があり、警視庁が関連を調べている。
これまで公表されておらず、犯人しか知り得ない「秘密の暴露」に当たる可能性がある。
解放同盟によると、メールは8月27日午後、2種類の文面が計4回送付された。
担当者は「本当にやるとは思わず、その後も何も起きなかったので
警視庁には届けなかった」と説明。(共同通信)
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