12/10/16 13:33:37.99 0
【新華網】 中国・湖北省咸寧の34歳の男性が針を尿道に5センチほど突き刺し、病院に駆け込んだ。「快感を求めるためにやった」という。
10月5日、呉さんは快感を求め、長さ10センチの針を自分の尿道に突き刺した。その後、排尿するなどあらゆる手段を使って針を取り出そうとしたができなかった。
尿道が痛くてたまらなくなった呉さんはやむなく病院に駆け込んだ。だが、設備が整っておらず地元の病院では取り出せず、武漢市第三病院を紹介された。
泌尿器科で診察を受けた時には、呉さんの局部は赤く腫れあがった状態だった。
同日夜11時、医師が膀胱鏡を使ってようやく針を取り出した。対応が早かったため、呉さんの尿道の損傷は大きくなかった。医師は、
「ドジョウやアサ縄などを性器に入れるケースはこれまであったが、針を尿道に突き刺した人は初めてだ」と語った。
(翻訳 劉英/編集翻訳 伊藤亜美)
毎日中国経済 10月16日(火)12時24分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)