12/10/15 23:42:26.36 T8hmBBPIO
議員時代じゃん
10月11日発売の週刊新潮の
「法務大臣『田中慶秋』と暴力団の癒着」というトップ記事は衝撃的だった。
同誌には、田中氏が国会議員になったばかりの約30年前、
構成員5千人を誇る指定暴力団、稲川会系の大物組長の新年会に参加し挨拶をしたり、
神奈川県で屈指の規模を誇る右翼団体の会長でもあった暴力団幹部、
三田忠充氏(昨年7月死亡)の仲人を務めたりしたことが書かれている。
三田氏は、横浜市内の産業廃棄物最終処分場をめぐるトラブルで、
「田中慶秋の案件」と言って調停に乗り出していたともいう。
田中氏は週刊新潮の取材に対し、
組長の会合に出席したことや三田氏の仲人を務めたは認めたが、
三田氏が暴力団幹部だったことは「当時は知らなかった」「後で知った」などと答えている。