12/10/15 17:11:41.01 ZL3nuEER0
>>453
昨日、目黒店でとんでもないギルティ野郎を見かけたんでレポ。
そいつらは見た目がいかにもホストと水商売といったふうの男女で、
コールは野菜マシマシアブラカラメニンニク抜き。
案の定、最初から完食する気は無いようで、携帯で写真をとったり、ぺちゃくちゃしゃべったり。
挙句、テーブルの上のカネシを無駄にお互いのどんぶりにかけあって遊び始めた。
もはや、何ギルティーかカウントもできない。存在そのものがギルティー。
見かねた俺が立ち上がり、注意しようとしたそのとき。
ギルティ2人組が背にした壁が、凄まじい轟音をたてて崩れ落ちた。
もうもうと巻き上がる土煙の中から、ずしゃり、ずしゃりと重い金属音を立てて「それ」は現れた。
身長2mをゆうに超える大男。はちきれんばかりの畸形の筋肉に野太い鎖を幾重にも巻きつけ、
真っ黒なレザーのマスクをかぶった巨人。
「ゴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」形容しがたい雄たけびとともに、無造作にサッカーボールほども
ある拳を振り下ろす。水商売女の金髪頭がカウンターに叩きつけられ、ザクロのようにはじける。
「ッ・・・ンなろッ!」長髪のホストが懐から鈍く光るものを取り出した。
プッシュナイフ。深々と、巨人のむきだしの腹筋に突き立てる。
しかし、巨人は意に介した風も無くホストの頭を両手で掴み、そして、そのまま、握りつぶした。
ギルティー・アンド・ペナルティ――罪と罰。
長くロティストをやっているが、店内のマナー違反に対して
『処刑人』が直接介入するのを俺は初めて見た。
凍りつく店内。身動きできるものは誰もいない。
「ゴルルルルルル・・・」処刑人は低く唸りながら返り血にまみれた身体をひねり
店内をひととり見回すと、軽く会釈して壁の穴から出て行った。
以上、チラ裏っす。