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iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った心筋移植について虚偽の発表をした森口尚史(ひさし)氏(48)が14日午後(日本時間15日未明)、
帰国のためニューヨークのケネディ空港に現れたが無言で通した。15日午後に成田空港に到着する予定。
15日午後に帰国する森口氏の自宅アパート(千葉県市川市)の賃貸借契約更新が行われない可能性が出てきた。
また、森口氏が家賃を滞納した過去があることが14日、分かった。
地元の不動産関係者によると、森口氏が一人暮らしをする築20年の自宅アパートの家賃は月6万2000円。
1Kの間取りの部屋に2002年から10年間住んでいるが、関係者は「家賃の支払いが遅れたことがあるようですね。
その後、支払ったようですが」と明かした。
大家の女性は、滞納については語らなかったが「今回のことはビックリしております。
入居の際、東大の助教授ということで素晴らしい方で良かったと思ったのに…。
数年前には『教授になりました』と喜んでおられましたし」と今回の騒動にショックを隠しきれない様子。他の入居者の心情も考慮し、
間近に迫った賃貸借契約の更新を「(拒否も)考えなきゃいけませんね…」とした。
近隣住民によると、全く近所付き合いのなかった森口氏だが、Tシャツなどのラフな服装を好み、スーツ姿を見かけることはほとんどなかったという。
スポーツ報知 10月15日(月)8時3分配信
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