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兵庫県尼崎市で昨年11月、ドラム缶に詰められた大江和子さん(当時66歳)の
遺体が見つかった事件に絡み、県警尼崎東署捜査本部は14日、同市梶ケ島の民家の
床下から1人の遺体を発見したと発表した。
同事件関係者から、民家に複数の遺体があるとの情報を得て、殺人容疑で13日から
家宅捜索していた。捜査本部は身元の特定を急ぐとともに、さらに捜索を続けている。
捜査本部によると、遺体は白髪交じりで、死後数カ月以上とみられる。うつぶせで
ろう状になっており、身長や性別は不明という。
捜査関係者によると民家は、大江さんに対する傷害致死などの罪で起訴された角田
美代子被告(64)の養女(27)の祖母(87)らが十数年前まで暮らしていた。
現在は無人で、祖母は03年ごろから行方が分からなくなっていた。
【画像】
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民家に捜索に入る捜査員ら=兵庫県尼崎市で2012年10月14日午前9時44分、
【毎日新聞】
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