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虚言癖
虚言癖(きょげんへき)とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす俗語。
虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラやうその自慢話をするものとされる。
ただ、実態としては自身の言質よりも劣っているケースも多く、劣等感(→劣等コンプレックス)の変形と見なされている。
病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があり、
中には空想の自分像との同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、
当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあるとされる。
- Wikipediaより -
無理なく説明できすぎて怖い