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森口尚史氏の過去記事。出来るだけソースも提示してあります。
(リンク切れが多いので、リンク先ではなくリンク元を貼ってあります)
1996.1997
朝日新聞は1996、97年に医療経済研究機構調査部長だった森口氏による肝炎の治療効果分析の記事を2本、
2002年には東京大先端科学技術研究センター特任助教授時代の森口氏の診療報酬改定のあり方に異論を唱える投稿を掲載している。
URLリンク(www.asahi.com)
2004.06.06 日経オンラインC型肝炎ウイルス(HCV)の遺伝子解析でHCV関連肝癌の発生リスクを予測
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
2009年7月8日21時40分配信 毎日新聞 … 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、肝臓がんの細胞から作ることに森口尚史・米ハーバード大研究員らが世界で初めて成功
URLリンク(ameblo.jp)
2009年9月2日2時30分配信 毎日新聞・読売新聞 … マウスの体内の肝がん細胞の大半を、正常な細胞に変化させる新しい手法を、森口尚史・米ハーバード大研究員らのチームが開発
URLリンク(blog.kougan.info)
2010年02月25日 毎日新聞 <iPS細胞>遺伝子やウイルス使わずに作成 米大が成功
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
2010年02月25日 日本経済新聞 iPS細胞、化学物質だけで作製 米大、発がんリスク減も
URLリンク(ameblo.jp)
2010年04月01 日経産業 ハーバード大研究員森口尚史氏―iPS細胞でがん治療
URLリンク(kokorohito.exblog.jp)
2012年2月22日 毎日新聞社 …肝臓がんの治療薬に糖尿病の治療薬を加えたところ、がん細胞を死滅させる効果が向上することを、 森口尚史・米ハーバード大客員講師(幹細胞医学)らのチームが突き止めた
URLリンク(ameblo.jp)
2012年8月3日 毎日新聞社…<卵巣凍結>不妊治療に生かす新手法 東大など開発(東京大学、ハーバード大学)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)