12/10/14 01:06:26.65 YWn5kmbd0
2010-09-11 00:20:04ihepの投稿
バルザン賞に山中・京大教授、iPS細胞評価
コメント;
来月の(たぶん)10月4日から、ノーベル生理・医学賞を皮切りに、
今年のノーベル賞の発表が行われる。まあ、その前の9月21日
(日本時間の22日)に「ラスカー賞」の発表が行われる。
昨年、山中先生は、基礎医学部門で、ラスカー賞を授与された。
近いうちに、臨床医学部門でラスカー賞をもらってほしい。
iPS細胞が臨床医学の発展に大きく貢献した証になる。
その後、ノーベル生理・医学賞に輝くというパターンが最高でしょう。
今年は、2年前に臨床医学部門でラスカー賞をもらわれたスタチン発見者の遠藤先生が、
ノーベル生理・医学賞をもらわないかなあ。今年の受賞テーマ次第だが、
今年は、カロリンスカ研究所200周年の記念年でも、ある。「代謝」関係のものが受賞
テーマになるなら、遠藤先生が最有力だろう。
一切、上記の表題の賞の話を書かないのは、「まあ、どうでもいい」賞だからです(笑)。
私は・・・さあ、どうでしょうね(笑)。
ちなみに、今日、誕生日です(笑)。